■日本で初めて製品化したアプリシャルシリーズ、元祖 杏仁オイル

(株)アイムが日本で初めて製品化したアプリシャルシリーズを追従する形で、最近さまざまな杏仁オイル類似商品が登場しています。中には中傷ともとれる「以前の杏仁オイルは油臭い」という内容も散見されますが、これは実は大事なところを見落としているのです。

■この香りこそアミグダリン

それは、この香りこそ本来の杏仁オイルがもつ独自の素哨らしさの証明であるということです。杏仁の香りに含まれる「アミグダリン」という成分は、鼻から吸い込まれ肺や気管支の働きを強化するとともに。肌の新陳代謝を活発にし、やわらかくする効米もあるのです。ビタミンB17は体温とともに暖められると浸透し、細胞の中にまで入っていき、炎症やガン細胞も治してしまうほどの力を発揮するといわれています。

■酸性の血液を弱アルカリに浄化する

汚れた酸性の血液は、あらゆる病気の原因とされていますが、このビタミンB17はこの酸性血液を健康な体がもつ弱アルカリ性に浄化する働きもあるといわれているのです。

そんな働きをもつ上質の天然杏仁は、現在の日本では手に入りにくい原料です。日本で手に入るアプリコットオイルは、香りのない精製されたものなのです。それを配合して杏仁オイルとしているのです。たしかにサラッとした使い心地になりますが、杏仁の含有量が少なければ、本来の良さを発揮することはできません。アプリシャルシリーズは独自のルートで厳選された最高品質の杏仁を圧搾し、不純物をろ過しただけの贅沢な天然の杏仁オイルが主成分になっています。

100%天然の原料を使っていますので、天候や季節に応じてオイルの色や香りなど微妙に違ってきます。しかし効川については均一化を徹底させています。