■美肌に慟きかける信頼の原料

■あなたの化粧品選びは間違っていない⁉

ちまたに溢れかえる化粧品、日本製や外国製、有名なメーカーや薬品会社、食品メーカーやフィルムメーカーなど一見分野違いの会社まで参入していますね。そんな中から化粧品を選び出すのは大変なことです。毎日使うものですので、配合成分に十分注意することが重要です。安価で大量に販売されている化粧品は、原材料も安い化学成分を使うことになります。

皮膚や粘膜から、人体に有害な化学物質が吸収されることを「経皮毒」と呼びます。実は、囗から摂取した化学物質は、吸収されたあとに肝臓を経由するため、その解毒作用で影響力が若干和らぐのですが、肌から吸収された「経皮毒」は、毎日少しずつ蓄積している可能性があります。これでは美しきを得るための化粧品が、肌や全身の健康を損なってしまうことになってしまいます。もし、その原因が毎日使っている化粧品にあるのだとしたら、怖いですね。

■医薬部外品のワナ

化粧品に一定に効果があると認められた有効成分が入っていると、医薬部外品に分類され表示できます。最近、化粧品に表示されているものも増えましたね。とってもお肌に良さそうに感じます。しかし、化粧品の全成分表示義務があるのに対し、医薬部外品には全成分の表示義務がありません。そのため、あまり良くない成分が入っている場合、有効成分を少しだけ入れて、全成分表示をさけるというケースもあるので、医薬部外品には、注意が必要です。以前に起こったカネボウの白斑被害が出たものも、この医薬部外品でした。

■アプリシャルの配合成分

老化に向かう中高年が必要とし、期待できる良質な化粧品をお届けして２８年！長くお使いのご愛用者様に品質の良さをさらにご理解いただけるよう、今回は安心の配合成分情報をお知らせします。